私のプロフィールに興味をもっていただき、ありがとうございます。
私はSNSで「ものの捉え方・見方の大切さ」を発信し、
もう一つ大切だと感じている、「吉方位」=「住まいの気の整え方」について、ココナラでお伝えしています。
こちらではなぜ私が「心」と「住」を整える大切さを伝える活動をしているのか
その理由と、私の想いを綴らせていただきます。
心と住を整えることが、人生をやさしく変えていく——
そのことを私に教えてくれたのは、自分自身の体験でした。

私は26歳の頃、乳がんを経験しました。
家族にがんを患った人はおらず、まさか自分が——という思いで、私も家族も大きなショックを受けました。
手術が必要になり、がんを見つけてくれた病院にそのままお願いしようと思っていたとき、
母から突然、「病院の方位が気になるから住所を教えて」
と言われ、「吉方位」という言葉を初めて知りました。
正直そのときは、
「もう病院は決めているのに、何の話?」
と全く聞く耳を持てませんでした。
(後から知ったところ、病院の方位は悪くなかったようです。)
その後、手術・抗がん剤・ホルモン療法5年という、合計6年間の治療が続きました。
がん発覚の1年前に結婚しており、ホルモン療法中は子どもを授かれない状況。
さらに、医師からは「抗癌剤で一生子供ができない可能性もある」と説明を受けていました。
周りの友人は順調に結婚し、子供もできてく。
私はどんなに努力しても、すぐに子供はできないし、子供を授かる夢自体が叶わないかもしれない。
一緒に楽しく過ごしていても、心のどこかで
「寂しさ・うらやましさ」
「申し訳なさ」
「進みたいのに進めない」
そんな感情がつきまとっていました。
そんな中唯一、スムーズに進められたことがマイホーム計画でした。
「しばらく子供が出来ないなら働ける。だからローンが返しやすい」と、夫婦でマイホーム計画が進み始めました。
そのとき、ふと病院選びのときに知った「吉方位」が思い出されたのです。
乳がんのこともあり、「できれば凶方位だけは避けたい」という気持ちがありました。
調べてみると、ちょうど2年後に吉方位に引っ越せるタイミングがあることを知り、その時期に合わせて家を建て、無事に吉方位へ引越しました。

引っ越し後は、特別な意識もなく、日常を過ごしていました。
そして5年間のホルモン療法を経て、無事治療期間が終了。
その後、念願だった子供を授かり、今では二児の母となりました。
そしてふと振り返ると——
心が軽く、人間関係は穏やかで、再発や大きな病気もなく、自然とやりたいことが見つかり、気づけば物事が良い方向へ進んでいました。
あれほど「ネガティブな感覚」だった治療期間ですが、気づけばこの期間があったおかげではじめた、マラソン、薬膳、祐気採り、勉強などの良い習慣が、私の生活を豊かにしてくれています。
見えない力など信じないタイプだった私ですが、
「これは私の力だけではなく、大きな存在に支えられている」
「吉方位には確かに人生を変える力がある」
と実感せずにはいられませんでした。
吉方位に引越したことで、運気が底上げされ、心が満たされやすくなる——
その体験が、私の価値観を大きく変えてくれました。
でも、大切なのは「心の状態」。
だから私は、
“吉方位に引っ越すだけで幸せになるわけではない”
と考えています。
吉方位はあくまで背中を押してくれる存在。
その変化に気づき、感謝し、周りに優しさを返していくことで、
はじめて「幸せが巡る状態」が生まれると思っています。
だからこそ私は、
住を整えること、そして心を整えること
この両方が、幸せを実感するために大切だと伝えています。

私の活動が、
一人ひとりが満たされ、他者を思いやり、
お互いに助け合う、やさしい社会をつくる
小さなきっかけになれば嬉しいです。
